おすすめV紹介 特別編8:ラプラス・ダークネス
まだまだとまらない、ラプラス・ダークネス
本記事では、ホロライブ6期生のラプラス・ダークネス総帥についてさらに深くご紹介していきます！
(https://twitter.com/LaplusDarknesss/status/1476408380348854279?s=20&t=AShj8yk01E1OB_IxgnZvugより)
ラプ様については、同時に公開したこちらの記事(以下、前記事)でも紹介しています。 まだ読まれていない方は、はじめに前記事をご覧ください。
本記事は、「ラプラス・ダークネスのことは何となくわかったけど、まだ配信を見に行くほどではないな」「Twitterとか切り抜きとかでは見かけるけど、配信って何となく敬遠してる」「デビューから結構経ったし、これからアーカイブ追い始めるのも大変だなあ」といった方に向けて、さらにラプ様について知ることで、配信をより楽しんでもらうための記事です。活動の特徴やこれまでの配信、小ネタなどについて少しだけ解説していきたいと思います。
- まだまだとまらない、ラプラス・ダークネス
- 配信について
- ラプ様について知っておくとよいこと
- 役立つかもしれない用語・小ネタまとめ
- これまでの足跡振り返り
- ラプ様のメン限は、良いぞ
- ラプラス・ダークネスはこんなものでは収まらない
配信について
配信の方針
ラプ様にはこれと決まった配信内容はなく、雑談やゲーム配信を軸に満遍なく配信を行っています。強いて言えばゲーム配信ではVALORANTが多く、そのほかコラボにも積極的に参加しています。配信は平均すると週に6本程度の高頻度で行われ、その合間を縫って動画投稿やメンバー限定配信なども行われます。
よく行われる配信についてはおおよそ前記事で触れていますので、今回は割愛させていただきます。
配信形式・プラットフォームについて
実は、ラプ様はYouTubeで普通に配信する以外にもいくつかの方法で配信をしています。最近用いられているものについて軽く触れていきたいと思います。
YouTube配信
いわゆる普通の配信です。特に説明することはありません。
Twitch配信
2022/02/13よりTwitchでの配信が始まりました。主にVALORANTや映画の同時視聴が行われる予定で、YouTubeを見ても最近VALORANTのアーカイブが無いのはこのためです。配信は基本的にゲリラで行われるため、TwitterとTwitchの通知をオンにしておきましょう。
Twitchは一定期間たつとアーカイブが消えてしまうので注意。
Twitterのスペース
2021/12/02以降、たまに行われているのがスベースで、リスナーのコメントを拾いつつの雑談が中心です。「＃ラプラスペース」がコメント欄の代わりになります。突発的にホロメン(ホロライブメンバーの略称)とコラボすることもあります。基本的にゲリラでの配信となるので、 Twitterの通知をオンにしておきましょう。
可能な限り録音を残してくれていますが、1か月間しか保存されないことに注意。
メンバーシップ限定配信
YouTubeでのメンバーシップ限定配信も行われ、一般的に「メン限」と略されます。主に雑談や歌枠、ASMRなどの配信をしています。
メンバーシップの詳細は最後にまとめています。
ラプ様について知っておくとよいこと
これからラプ様の配信を見たいと少しでも思ったくださった方へ、知っておくとよいことをいくつかご紹介しておきます。
(あくまで個人的な意見です、ぷらすめいとさん許してください。)
呼び方について
ラプ様か総帥と呼べとのことですが、ラプラスそーすぃ⤴︎と呼ばれることもあります。後述する様対決によってトワ様に「様」を取られているため、気にする方はラプsamaと表記することも。多いのはこの辺りですが、もちろん好きにあだ名をつけて読んでいる人もいます。
エゴサは主に「ラプ様」または「ラプラス・ダークネス」で行っている印象なので、本人に届けたいツイートはこのどちらかの呼び方が良いと思われます。
タグ関連
#laplus_great 配信タグ：配信の実況や感想ツイートなどに使われます。
#laplus_artdesu ファンアートタグ：ラプ様のイラストが投稿されています。神絵師さんのイラストを見に行きましょう。
#ラプラスペース Twitterのスペースではコメントの代わりにこちらのタグを付けてツイートします。
その他、コラボや企画ごとにタグが設置されることがあり、Twitterや概要欄などで発表されます。
🛸💜(推しマーク)
こちらがラプラス・ダークネスの推しマークになります。Twitterアカウントの名前に付け、ファンであることを示すのが主な使用法です。
それぞれ、「空飛ぶ円盤」「紫色のハート」で変換できるはず。
ラプ様の侵略活動すけじゅーる
1/19～24の分まで配信のスケジュール表を公開していましたが、それ以降はサムネイルが出来次第、YouTubeで配信枠を公開するという方針に変わりました。次の配信予定を確認したいときは、YouTubeかTwitterの告知で確認しましょう。
ホロジュール
ホロライブプロダクション所属タレントの配信予定がまとまっている公式スケジュールです。コラボではラプ様自身が配信枠を取らないことや、ホロライブ公式チャンネルに出演することもあり、その場合はこちらが非常に便利です。
フリーチャット
ファンが自由に使うことのできるチャットで、公開日を遠い未来に設定したYouTubeの待機枠が用いられます。主に配信が無い時のファン同士の交流に利用されています。誰でも自由に利用することができますが、最低限のマナーは守りましょう。
サムネイルのスケジュールは過去の物なので注意。
役立つかもしれない用語・小ネタまとめ
ここからは、今後耳にすることがあるかもしれない用語や小ネタについて軽く紹介していきます。
用語関連
holoX
ラプ様が設立した秘密結社であり、地球の征服を目的として活動しています。
メンバーは
【総帥】 ラプラス・ダークネス
【幹部】 鷹嶺ルイ
【研究者】博衣こより
【掃除屋】沙花叉クロヱ
【用心棒】風真いろは
の計5名で構成されています。
デビューPVで世界観を掴むことは出来るが、実際には「ポンX」や「慈善団体」と呼ばれてしまうことも。各自のYouTubeチャンネルはこちらから。
Yes My Dark
ラプ様の刮目せよ！の後に続けるのが本来の使用法ですが、あらゆる場面で使える便利ワードでもあります。
YMD
Yes My Darkの略。本人からは略さずに辞書登録しておくようにとのことです。早くからリスナーに「やまだ」と読まれ、一時期定着してしまいました。
山田
YMDから派生してラプ様のあだ名の一つになっていました。
また、ラプ様によるお前らが山田という発言もあってか、あやうくファンネームになりかけたことも。
— ラプラス・ダークネス🛸💜@お引越し期間お休み中 (@LaplusDarknesss) 2021年11月26日
一リスナーとしては正直安心したのが本音です
現在では触れる人も減ってきたが、過度ないじりは控えよう。
ぷらすめいと
こちらの配信で、「山田」に競り勝って決定されたファンネーム。ラプ様のことを推している人は全員ぷらすめいとです。
貴様ら
リスナーを呼ぶときはだいたいこれ。メンバーシップの名称も「貴様ら」になっています。真面目な文章の中に当然のように「貴様ら」が登場することもあります。
【お知らせ】
— ラプラス・ダークネス🛸💜@お引越し期間お休み中 (@LaplusDarknesss) 2021年12月17日
本日投稿予定だった動画ですが、諸事情で没となりましたことをここにお詫び致します。
心待ちにしてくださった貴様ら大変申し訳ございません。
草
よくコメントに流れる「草」ですが、ラプ様は「草」を禁止して「W」を使え、と言っていたことがあります。実際にメンバースタンプにも「W」が実装されていますが、コメント欄には「草」派も普通にいます。
ラプ様は普段のツイートにも「W」を用いている。
時々休憩しつつやってたらなんかいい感じになってまじいい感じになってきたわW
— ラプラス・ダークネス🛸💜@お引越し期間お休み中 (@LaplusDarknesss) 2022年2月25日
ベッド届くの3日後なんで床で寝まW
エデンの星
人間たちが言うところの地球のこと。ラプ様はエデンの星を征服するためにやってきました。
ラプラス語
ラプラス・ダークネスの母国語で、早口なのが特徴。現在判明しているのはこちらだけ。「HKFG根雨FなLKDmAWS」という表記で「ｱﾆｭｲ」と発音し、日本語での「こんにちは」にあたります。
そのほか、噛んだ時にもラプラス語が出ることがあります。
治安
住んでいるところが治安の悪い地域であり、救急車の通る音などが配信に乗ることがありました。そういった音が配信に乗りそうなときは「治安！」などと言ってミュートすることがあります。
お引越しによって聞けなくなる可能性も…。
回線くん
ラプ様はデビュー当時から回線がそれほど強くないことを示唆していましたが、こちらの配信でまさかの無料Wi-Fiを使用していることが明らかになりました。それ以降、回線くんの機嫌を伺いつつ回線が混まない時間に配信をしています。
先日お引っ越しをしたため、今後の回線くんの改善に期待。
喉さん
ラプ様は喉が強い方ではなく、続けて配信をした後などは喉の調子が悪くなることがあります。そんな時は喉さんを優しく応援しつつ見守りましょう。
ブツ切り
配信の終了時にEDなどを流さず、いきなり配信を終了すること。トークの途中でも時間になると突然終了することがあり、一種の名物にもなっています。
特に雑談配信は1時間で定時退社することが多い。
小ネタ・エピソード
年齢
口を開けば違う年齢を答えるため、年齢不詳。正確な年齢は恐らく本人も覚えていませんが、とにかく「おとな」だということです。
本名
「ラプラス・ディア・ハイエスト・デスサーティン・ダイナ・アートオブ・インパクト・サイン・皇(おおとり)・ロード・オブ・The・ダークネス」が本名とのこと。こちらの伝説が元ネタなので、信じるかどうかはあなた次第です。
「皇」は「すめらぎ」などではなく「おおとり」と読むらしい。ラプ様のご両親が「鳳」と間違えた可能性がある。
拘束具
誰がつけたのかわからない拘束具で、ラプ様の膨大過ぎる力を抑えています。正月衣装では見えにくくなっていますが、しっかりと5つ付けられています。
カラス
ラプ様とは長い付き合いとのことですが、名前はないただのカラスです。決して本体ではありません。
角
ASMR
ラプ様もASMRを聴く側の者。特に周防パトラさんのASMRで寝ているとのことです。TwitterでおすすめのASMR活動者さんを募集し、リプ欄がASMR博覧会のようになったことも。
リプ欄には周防パトラさん本人もいる。
あの……大変お恥ずかしいのですが……えっとASMRがいい動画投稿者さんでもVtuberでもその……教えてくれたり…とか……えっとW
— ラプラス・ダークネス🛸💜@お引越し期間お休み中 (@LaplusDarknesss) 2022年2月11日
そのいいすか……W
さいたま2000
博衣こよりASMR同時視聴で生まれた迷言の一つです。タッピングをされた際に、「ママ吾輩と一つになろう♡太鼓の達人で一つになろう♡ (中略) ﾊｧ(*´Д｀)ﾄﾞﾝｶｯﾄﾞﾝｶｯﾄﾞﾄﾞｶｯﾄﾞﾄﾞｶｯﾄﾞﾄﾞｶｯ、さいたま2000！さいたま2000だよﾏﾏｧ！これ！これさいたま2000！ｱｧｯｰﾏﾏｧ♡」という意味不明な言葉を残し、「さいたま2000」をトレンド入りさせました。太鼓の達人公式さんからも反応されています。
みなさん解説ありがとうございます。
— 【公式】太鼓の達人 スマートフォン (@taikosp) 2021年12月15日
さいたま2000が愛されていることが
よくわかりました。
なるほどYMD#さいたま2000
汚部屋
初期は食べたものをそのまま放置する、ベッドにこぼしたサイダーを自然に乾くまで放置していたなど、汚部屋エピソードに事欠きませんでした。しかし、オフコラボをきっかけに改心し、掃除をするようになりました。
ある配信で実際は同期の沙花叉クロヱの部屋の方が悲惨だったことが判明し、あまり言及もされなくなった印象。
今回は 配信上やTwitterで話題に上がりそうなものを個人的に厳選して紹介しました。紙幅の都合上泣く泣くカットした物もありますので、詳しくはこちらのラプラス・ダークネス - ホロライブ非公式wikiなどをご参照ください。
こちらの有志による非公式wikiは情報を網羅しているわけではないが、細かいデータなども載っている。好きなもの/得意なものなどもこちらでおおよそ確認できる。
これまでの足跡振り返り
前記事で紹介しきれなかったおすすめアーカイブ紹介も兼ね、デビューからの約３か月間の活動について、軽く時系列順で紹介していきます。一部に前記事との重複もありますがご容赦ください。
少し長くなってしまったので、軽く読み飛ばしていただいても結構です。
2021/11/26～2021/12/25
初配信 2021/11/26
holoXのデビューが告知された当日に行われた初配信。初配信らしくラプラス・ダークネスって何者？ということや、プロフィールなどが紹介された。YMDが生まれたのもこの時。緊張していたということもあってか今より声が高く、また透き通っており、ロリみがより強く感じられる。
OP・ED・待機画面以外は全て自分で製作し、初配信まで二徹で準備をしていた。他のタレントが普通1時間配信するところ、30分で終了しているので見返しやすい。最後の動画が切れているが、こちらのツイートまたは振り返り雑談から続きを確認できる。
初配信振り返り雑談 2021/11/26
holoXのメンバーからの質問やリスナーからの質問に答えつつ、初配信の振り返りを行った。初配信とは異なり、既に最近の印象とほとんど変わらないラプ様が見られる。この配信で危うくファンネームが「山田」になりかけたが、最終的に「ぷらすめいと」に決定した。唐突に歌ったどんぐりころころは、他同期の振り返り雑談でも歌われた。
生い立ちまとめ 2021/11/28
少し前に流行った横スクロール形式の動画で、ラプ様の数々の伝説がまとめられている。ラプ様の本名もここで明らかになった。わずか3分半で視聴できるため、ぜひカップラーメンを作る時にでも見て欲しい。とてもつよつよなラプ様の姿が描かれるが、信じるか信じないかはあなた次第だ。
秘密結社holoX集合！ 2021/11/30
11/26～30にかけて一人ずつ初配信を行い、ついにこの日holoXが勢ぞろいした。のだが…いきなりのグダグダっぷりにより、「ポンX」とも呼ばれる所以を存分に見せつけた。当然どんぐりころころも歌っている。
神っぽいな 2021/12/01
実は初配信でもチラ見せされていた。デビュー5日後に公開された初の歌ってみたで、普段の配信とは違う「ラプラス・ダークネス総帥」を見ることができる。
記事公開時点で1000万再生に迫る勢い。執筆者が139万回くらいは再生している気がする。
ダークナイトラジオ#１ 2021/12/07
不定期で投稿されているラジオ動画シリーズの第一弾。お便りひとつひとつに真摯に向き合ってくれているのが好印象。普段と異なる落ち着いた雰囲気がリスナーから高評価されており、定期的な供給が待たれる。
現時点で＃3まで公開されている。ダークナイトラジオ - YouTube
holoXが揃っての初めてのゲーム配信。Gartic Phoneというお絵描き伝言ゲームで、画力が様々なだけに面白い絵がいくつも誕生した。自称神絵師のラプ様は、マウサー(マウスで絵を描く人)としての意地を見せつけている。
収益化記念歌枠 2021/12/08
収益化記念配信として初の歌枠を行った。タイトルがかわいい。以前に生歌には自信がないと述べていたにもかかわらず、素晴らしい歌声で全14曲を歌い上げた。選曲にもオタクのラプ様らしいこだわりが見える。有志がコメント欄にタイムスタンプ付きのセトリを用意してくれているので、まずは気になる曲から聴いてみて欲しい。
「神っぽいな」も歌っているが、生でも歌ってみたと変わらないクオリティに驚嘆した。
博衣こよりASMR同時視聴 2021/12/14
もはや伝説。同期の博衣こよりがASMRを練習するため、ASMRが好きなラプ様に聴いてもらう、という(建前で行われた)配信。いざ配信が開始されると、そこには同期兼部下に対してひたすらおぎゃり続ける総帥の姿があった。
「ASMRやってる時はね、誰でもママだから」「産まれるー！ママから産まれるよ吾輩ー♡」「ママ吾輩と一つになろう♡太鼓の達人で一つになろう♡」といった数々の名言が残された。全編通してしっかり気持ち悪いので、そこは安心して視聴いただきたい。
聴いているだけのラプ様も3DioというASMRマイクを使用している(博衣こよりのASMRマイクより高性能という性能の無駄遣い)ため、イヤホンまたはヘッドホン推奨。普通のASMRとは言えないので音量には注意して欲しい。
①博衣こより視点のみ②両視点③ラプ様視点のみ、の三回に分けて楽しむのがおすすめ。②では時間のずれがあるため、ラプ様視点を35秒ほど遅らせるとよい(上の各埋め込みから飛べばだいたい合っているはず)。
おしゃぶり歌枠 2021/12/21
その名の通りおしゃぶりを咥えて歌枠を行った。一週間前のASMR同時視聴もあってラプ様の幼児退行が心配されたが、後半ではおしゃぶりを外して美声を響かせた。また、配信内で翌日のYouTubeメンバーシップ解禁が告知された。
メンバーシップ解禁 2021/12/22
メンバーシップ解禁はラプ様らしく雑談配信で行われた。解禁された瞬間に大量にメンバー入りするコメント欄の様子は、ラプ様自身が「一面のクソ緑」と形容している。
執筆者もこのタイミングでメンバー入りしているのだが、数が多すぎて自分を見つけられないとか。
様対決 2021/12/22
先輩の「トワ様」こと常闇トワと愛称の「様」が被っていることから、勝った方が本物の「様」という形でアソビ大全コラボが行われた。結果はラプ様の完敗であり、現時点でラプ様は「様」を失っていることになる。
以降も「様対決」としてシリーズ化され、トワ様がholoXのメンバーとアソビ大全コラボを行っているが、いまだに総帥の「様」は取り返されていない。
ラプ様宅でのオフコラボ 2021/12/25
クリスマスに同期の風真いろは・博衣こよりを家に招いての雑談配信が行われた(博衣こよりは途中からの合流)。ラプ様の家は以前から汚部屋として知られていたが、この配信(および直前のスペース)でその実態が明らかになった。
この配信での同期の反応をきっかけに、ラプ様は改心してお部屋を掃除したらしい。えらい。
2021/12/26～2022/01/25
お正月衣装お披露目 2022/01/01
6期生＋桃鈴ねねのお正月衣装お披露目リレー配信のトップバッターとして配信した。冒頭から焦らし一切なしでお披露目された新衣装は、ラプ様にしか着られない「痛着物」である。各所にラプ様のこだわりが散りばめられており、ツインテールがかわいい。拘束具が見えにくくなっているが、外れているわけではない。その他も含めて、ぜひ配信で動いているところを確認して欲しい。
収益化剥奪 2022/01/04
収益化からわずか27日、YouTubeの収益化が剥奪されてしまった。誤BANであることは明白であり、まもなく翌日には異議申し立てが認められた。
マイクラholoX初観光 2022/01/06
ホロライブで定期的に流行するマイクラのホロライブサーバーを、holoXが先輩たちの案内によって観光した配信。多くの先輩たちが参加しており、数々の観光スポットを巡った。これまでホロライブのマイクラ配信を見たことが無い人にもおすすめ。
Re収益化記念歌枠 2022/01/06
(再び)収益化したことを記念する歌枠が行われた。収益化と同時にメンバーシップも解禁されている()。クオリティに関してはさすがの一言で、先のマイクラ配信後で酔っているにも関わらず1時間半しっかりと歌い上げている。
安部菜々さんファン人数1000万人耐久配信 2022/01/08
推しである安部奈々さんのファン人数を1000万人にするまで耐久するという配信。だったのだが、わずか26分で終了している。それはともかく、ラプ様の安部奈々さんへの愛が伝わってくるのは間違いない。
2022/01/26～2022/02/25
バレンタインボイス動画 2022/02/13
バレンタインプレゼントその①。匂わせに匂わせを重ねて公開されたバレンタインシチュエーションボイスである。ハードルは高くなっていたが、その期待を飛び越えてきてくれた。バレンタインのholoXの日常が描かれる。
ビターチョコデコレーション 2022/02/14
バレンタインプレゼントその②。第二作目の歌ってみた。歌はもちろんのこと、MVにも非常に力が入っている。「ラプラス・ダークネス」の世界観がしっかり表現されており、画面に引き込ませる魅力がある。
初めての案件配信 2022/02/16
「アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズ」の提供をいただいて行われた案件配信。初の案件配信ではあったが、自分で布教資料を作ってくるなど、ゲームの魅力が伝わる熱のこもった配信であった。
ホロメンに好きな服着てもらいたい！#１ 2022/02/17
自分のブランドで服を出すことが夢でもあるラプ様が、ホロメンの服をデザインしていくシリーズの第一回。まだ第二回は出ていないが、ブランド設立が非常に楽しみ。企画タグの「#ホロ服スッキデス」は正直ちょっとダサいと思う。
実はメン限で＃0が存在するらしい。
お引越し休暇 2022/02/24～2022/03/02
2/24からお引越しに伴ってしばらく配信をお休みしていた。しかし、途中でこちらの配信に顔を出したり、スペースで配信したりしている。
以上がデビューからお引越し休暇に至るまでのだいたいの振り返りになります。特にソロでの出来事を中心にしていますが、ラプ様の激動の３か月が伝わっているでしょうか。ぜひタイトルの埋め込みから各アーカイブをご覧ください！
また、これからも日々面白い配信が行われていくので、その時行われている配信を見に行くのが一番のおすすめです！
ラプ様のメン限は、良いぞ
さいごに、ラプ様の配信を視聴してどんどんラプ様の事が気になってきた方へ向けて、YouTubeメンバーシップのご紹介をさせていただきます。
メンバーシップの名前は「貴様ら」になっています。
現時点でのメンバー限定コンテンツは主に
・月1でメンバー限定の壁紙配布
の2種類になります。
メン限では主に雑談や歌枠、ASMRなどの配信をしています。有料コンテンツのため、具体的になにをしているのか、ということについて詳しくお答えすることは出来ませんが、こちらの公式再生リストからサムネ等を確認していただければ雰囲気はある程度掴めるかと思います。
また、「ラプ様 メン限」などでTwitter検索するとぷらすめいとたちからの評判が見られます。ぜひ検索してみてください。特にASMRで昇天する人が多いです。
配信頻度を保証するものではありませんが、メンバーシップ開設からの２か月間でメン限配信は十数回もありました。また、月に一回神絵師さんによる素晴らしい壁紙が配布されるため、月額490円という価格が無料に見えるほどコンテンツが充実しています。ラプ様のことが好きになったのなら、こちらのメンバーシップにも間違いなく満足できると思います！
https://www.youtube.com/channel/UCENwRMx5Yh42zWpzURebzTw/join
登録はこちらのリンクからどうぞ！お財布と相談して無理のない推し活を。また、iOSアプリから利用するとAppleの手数料分割高になってしまうため、ブラウザから登録することを推奨します。
ラプラス・ダークネスはこんなものでは収まらない
いかがでしたでしょうか。とてもラプ様の全てを伝えきることは出来ませんでしたが、ラプ様の配信を訪れるきっかけになればと思います。初見さんも古参もメンバーも関係なく楽しめる配信ですので、ぜひ配信に遊びに来てコメントしていってください。
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自チャンネル・他チャンネル問わず出演したコラボ動画をほとんどまとめてくれている。
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(記事作成:黒影海老)
